上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
10月2日(金)がマル家にとって
運命の日になるとは思いもせずにすごしていたマル夫婦。

27100502.jpg


頭部MRI検査と脳脊髄液検査の結果
末梢性の「前庭疾患」と診断されました。
でもこれはマル夫婦が想定していた結果の中では
最も望ましい(?)結果となりました。
なぜならば末梢性前庭疾患は予後良好だからです。


足もとがふらつくなどの異変に初めて気付いたのは(月)の夜だったが
爪か足裏の毛が伸びているのが原因だろうと、
翌日マル嫁がサロンに連れていくことに。
サロンから帰った(火)の夜、
マルコの目が左右に泳いで焦点が合わず
今まで見たことのない首のかしげ方を始めた。
明らかな眼振と斜頸。
ホームドクターの夜間診療で耳の異状による三半規管を疑ったが
その場の耳の検査では原因はわからず、抗生剤と点滴で様子をみることに。
でもやっぱりおかしい。
夜中にぐるぐる廻り出す旋回まで始まってしまった。
翌日マル嫁がホームドクターにMRI検査を強く希望して、運よく直近(金)の予約が取れた。


検査前日はもう、、、調べれば調べるほど脳炎の症状に合致していて泣けてきた。

運命の10月2日(金)。

検査当日、キャミック(画像専門の動物診断施設)でマルコを送り出すまでに
最悪のシミュレーションまでしていたので、
待合室では会話もなく。
覚悟を決めて画像を見ながら所見を聞き始めると、結果は”前庭疾患”。
「中枢系(脳幹部)には炎症などはなくきれいでした」のドクターのひと言で完全に脱力してしまった。
その後で左右鼓室胞(中耳)内に炎症産物貯留があり特に左側で顕著だが、
脳に近い内耳は大丈夫だろうと。
ホームドクターの耳鏡検査ではわからない奥の方にある、末梢系が原因とほぼ確定診断された。
完治させるような治療方法のないパグ脳炎だと
覚悟していたので
覚醒したマルコを抱きキャミックの玄関を出た瞬間のマル夫婦の歓喜、安堵はもう絶頂でした。


今思えば、時々、耳を掻くしぐさがあったが
外耳炎を起こしているわけでもなくキレイだったので
飼い主にかまって欲しさに掻いてるのだと思い
SOSを見逃してしまいました。
まさか耳の奥底に病巣があったなんて、、、



(土)にホームドクターに画像を渡し
中耳炎によるものと診断されました。
これからの治療で、炎症かポリープや腫瘍なのか、それを洗浄するのか
線維化切除するのか等の闘病は始まりますが、徹底的に完治させようと思います。

27100503.jpg


まだマルコの眼振や斜頸は治りませんが、マル夫婦もメンタル面が強化されたので大丈夫です。
これまでマルコはしなかったパグ特有の首をかしげるしぐさも愛らしく、これはこれでいいかなとも。

27100504.jpg


「週5日病院通いなんて初めてよ。しかも心の準備もなく全身麻酔なんて!アタチはダイジョウブなの?」
27100501.jpg



大丈夫その食欲なら。マル家一丸となって頑張ろう。

思えば、マルコの母犬の名は“ラッキー”
マルコはLUCKY RAINBOWという名で生まれました。
今回ばかりは名前に救われたように思います。

マルル。


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://pugmaruko.blog.fc2.com/tb.php/181-a02085e2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。